旬の花を博多織と小石原焼と
ともに楽しみたい
¥22,000 (税込)
この商品のポイント
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- ニッポン⼿仕事図鑑と世界⽂化社が発⾏する雑誌「家庭画報」との共同プロジェクトとして、福岡県の伝統⼯芸品の新商品開発を行い、制作した本アイテム。
福岡県の「伝統的⼯芸品新商品開発事業」であり、⻄⽇本豪⾬の復興⽀援の⼀環としてスタートしたプロジェクトです。
「博多織」「⼩⽯原焼」「⾼取焼」3つの産地と家庭画報を代表する3名のクリエイターがコラボレーションし、それぞれの専⾨分野と伝統的⼯芸品の美しさ、機能性を⽣かし、新たな発想で暮らしに寄り添う、モダンな逸品が生まれました。
- ニッポン⼿仕事図鑑と世界⽂化社が発⾏する雑誌「家庭画報」との共同プロジェクトとして、福岡県の伝統⼯芸品の新商品開発を行い、制作した本アイテム。
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- 織物工房で昔から道具として利用されていた糸枠をイメージした木枠に、小石原の陶器をセットした花器。巻き付けた博多織は着脱可能で、ベージュと白の2種類がセットになっています。花の色や気分に合わせて、利用できます。博多織は撥水加工済み。
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- 一緒に商品開発をした
クリエイター - 藤野幸信(フローリスト)
広島市段原の骨董通りにある
「fleurs trémolo」のオーナー。
広島大学大学院理学研究科生物科学専攻を卒業後、花の道に進んだ異色の経歴。
感動する花束を多くの人に届けたい、という思いから、市場を頼らず、自ら生産者情報を入手して、お気に入りの花を集める。
著書に『季節の色合いを楽しむブーケ』がある。
「家庭画報.com」連載「365日の贈り花」は大好評。
- 一緒に商品開発をした
つくり手紹介

- 博多織職人|鴛海織物工場(HAKATA JAPAN)
- 1928年創業の鴛海織物工場は、博多織の持つ無限の創造性に挑戦し続け、2000年、ニューヨークで、バッグ小物などのデザイン発表にて、HAKATA JAPANとしてブランドデビュー。博多織という上質な絹素材を、現代のライフスタイルに合わせ、オリジナルのファッションアイテムやインテリアを様々なクリエーターと共にMade in JAPANで提案している。
詳細情報
商品名: | 糸枠型花器「旬花」 |
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材質: | 木、絹、陶土 |
入数: | 1 |
商品の寸法(幅×奥行×高さmm): | 105×47(博多織) Φ95×70(小石原焼花器) 横110×縦110×高さ150 |