コーヒー、紅茶、チーズフォンデュ
多様な顔を持つモダンなポットセット
¥24,200 (税込)
この商品のポイント
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- ニッポン⼿仕事図鑑と世界⽂化社が発⾏する雑誌「家庭画報」との共同プロジェクトとして、福岡県の伝統⼯芸品の新商品開発を行い、制作した本アイテム。
福岡県の「伝統的⼯芸品新商品開発事業」であり、⻄⽇本豪⾬の復興⽀援の⼀環としてスタートしたプロジェクトです。
「博多織」「⼩⽯原焼」「⾼取焼」3つの産地と家庭画報を代表する3名のクリエイターがコラボレーションし、それぞれの専⾨分野と伝統的⼯芸品の美しさ、機能性を⽣かし、新たな発想で暮らしに寄り添う、モダンな逸品が生まれました。
- ニッポン⼿仕事図鑑と世界⽂化社が発⾏する雑誌「家庭画報」との共同プロジェクトとして、福岡県の伝統⼯芸品の新商品開発を行い、制作した本アイテム。
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- コーヒー、紅茶の他、バーニャカウダーやチーズフォンデュなど、多岐に楽しめる小石原焼のポットセットです。ひとつにまとめ、コンパクトに収納可能です。
※直火での仕様はお控えください。
※この商品は薪窯焼成のため、発色に多少の差が出ることがございます。
- コーヒー、紅茶の他、バーニャカウダーやチーズフォンデュなど、多岐に楽しめる小石原焼のポットセットです。ひとつにまとめ、コンパクトに収納可能です。
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- 一緒に商品開発をした
クリエイター - 宮澤 奈々(料理研究家)
料理研究家。
少人数会員制料理サロン「セ・トレ・ボン」を主宰。
百貨店や企業とのコラボレーションイベントやセミナー講師、器のプロデュースなど、料理研究家の枠にとらわれず、食空間のコーディネートにも才能を発揮。
そのセンスは上質な暮らしを心がける人々から圧倒的な支持を受けている。
- 一緒に商品開発をした
つくり手紹介

- 小石原焼職人|辰巳窯
- 小石原で唯一、薪の登り窯にこだわる「辰巳窯」。下関市長府にある和同窯の藤本尚己氏に師事後、地元小石原にて地元原材料を使用して、薪窯(登り窯、穴窯)にて作品を発表しっ続け、現在に至る。自ら山に入り採取した荒土を陶土にしたり、山肌の岩石を砕いて作った釉薬やススキの灰釉など、伝来の技法にこだわらない独自の陶器を制作している。
詳細情報
商品名: | マルチポットセット 墨彩 |
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入数: | 1 |
商品の寸法(幅×奥行×高さmm): | Φ120×高さ75(コーヒーポット) Φ12×高さ25(コーヒーポット蓋) Φ12×高さ75(コーヒードリッパー) Φ110×高さ20(ドリッパー受け) Φ11×高さ70(ウォーマー) Φ50×高さ20(キャンドル皿) |